2017年10月25日

川和地区で、年末たすけあい募金(見守り活動)事業助成 助成団体への交付式が行われました。

 平成29年10月9日(祝)川和町内会集会所にて、平成29年度年末たすけあい募金(見守り活動)事業助成に基づき、川和地区での福祉関連の円滑なボランティア活動、見守り活動、また高齢者の孤立を防ぐための見守り活動など、川和地区内の団体に川和和地区社会福祉協議会より助成金を交付しました。

川和地区社会福祉協議会会長からは、各種イベント等の取組に関してはその助成金の有効活用をお願いしますとの話がありました。
 引き続き「本年度の活動計画」等について、交付された各団体と地区社会福祉協議会で意見交換がされました。

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29年度の見守り活動事業交付団体はコチラ

川和地区での見守り訪問活動の現状について

統計資料から、川和地区の人口はここ15年ほど約1万2千人と微増で推移しています。人口の増加地域は港北ニュータウン開発が行われた川和台及び二の丸が中心です。一方、世帯数が増加しているため、1世帯当たりの人口は地域全体で2.4人と年々少数化しています。
働き盛りの15〜65歳が63%を占めています。これは都筑区全体の70%より低い結果となっています。川和町の人口構成は高齢化が進行し、 65歳以上の人口割合は23%を占めています。これは都筑区全体の15%に比べ非常に高い結果です。平成22年に実施した“そなえ”に関するアンケート回収率67%の結果から、一人暮らしの高齢者の人口割合は全世帯の10%となっています。
今後、高齢者、特に一人暮らし世帯への対応が課題となることは明らかです。

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基本、見守り声かけは隣・近所で行うと考えられていました。しかしながら、昨今隣・近所の関係が希薄になってきています。このような中で、民生児童委員が訪問・相談、お楽しみ会等のサロン活動を行っております。また川和地区内にある5つの高齢者クラブの友愛活動員が見守り活動やサロン活動を行っています。更に、平成26年発足したボランティア組織・川和連合ふれあいたいが見守り・声かけ活動を行っています。
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川和地区社会福祉協議会は、民生児童委員、高齢者クラブ友愛活動及び川和連合ふれあいたいの見守り・声かけ活動及びサロン活動に金銭面を中心に支援しています。

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見守り声かけ活動の課題・問題の解決は、関係者団体や行政に繋ぐことも含め民生児童委員が担っています。単に民生児童委員に任せるだけでなく住民一人一人が民生・児童委員に連絡できる仕組み作りが大切です。具体的な仕組みとして、まずふれあいシートの必要事項を纏め、民生児童委員に伝えます。そして、地区で課題解決の会議である地域ケア会議を開催します。
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posted by 都筑区社協 at 11:07 | 10 川和地区