2018年05月11日

第15回“どんぐりカフェ”が開催されました

『どんぐりカフェ』平成30年4月の実施報告

【件 名】 『どんぐりカフェ』第15回
【日 時】 平成30年4月17日(第三火曜日)13時半〜15時半
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 28名
【幹 事】 佐藤 寛(代表)

「ほほえみ交流カフェ」のサテライトとして荏田南地区の西側(荏田南二丁目、三丁目)をカバーする“都筑区内で8番目に設置された、区内最小のカフェ”です。
 担当の葛が谷ケアプラザから、コーディネーターの明間さん、看護師の池田さんが来てくださいました。また次回演者の法花さん、荒川さんも下見にきてくださいました。
【今月のプログラム】
1)ミニ講義/「認知症が怖くない社会になるために/北部病院の経験から」
 昭和大学横浜市北部病院・認知症看護認定看護師 佐藤 啓 さん。男性。
2)健康体操/ストレッチ 荒堀ひろ子さん
3)お楽しみ/「コカリナ吹奏」吉川千恵子さん

【今月の進行】
1)ミニ講義は認知症看護認定看護師 佐藤 啓 さんです。「認知症が怖くない社会になるために/北部病院の経験から」と題して、「北部病院の紹介」「認知症の人について」「認知症の人との接し方」「専門外来の受診のしかた」について、丁寧にわかりやすく話してくださいました。「認知症の人について」では@思い出せない、覚えられない(中核症状/記憶障害)A認知症の人達の気持ち、B家族が作った早期発見の目安、など。「認知症の人との接し方」では、@驚かせない、A急がせない、B自尊心を傷つけない、C否定しない、など。「専門外来の受診のしかた」については、近隣の神経内科、精神科の病院の紹介をしてくださいました。「まとめ」としては@認知症の人は地域で支える、A認知症になってもならなくても住みよい町、Bそのためには認知症の知識を持つことが大切、C地域やプロの手を借りる、などでした。
2)ストレッチ体操は先月に引き続いて荒堀さんです。着席を中心として、身体各部のストレッチを約30分間にわたって指導してくださいました。参加者は一人一人、年齢・体力などの状態が違います。丁寧にやさしく、わかりやすく体の動かし方を教えてくださいました。毎月お願いしてよかったな、と思います。楽しみです。
3)お楽しみコーナーは「コカリナ吹奏」の吉川さんです。みんなで「アイウベ体操の歌」を練習しました。そして、富士の山・朧月夜・バラが咲いた、などを合唱。最後は独奏でアメージング・グレイス。みんなで音色にうっとり。楽しいひとときでした。コカリナは音程が全部そろっているわけではないので、吹ける曲が限られるとのことでした。
前回同様、ここで机を出してお茶とお菓子を提供しました。
4)今回は演者みなさんのご協力の賜物で、オシャベリタイムをつくり出すことができました。みなさん、ご近所に座った方とワイワイガヤガヤ。佐藤さんにも吉川さんにも加わっていただきました。あっという間の2時間でした。オシャベリも認知症予防に有効だと信じています。自宅に引きこもらずに出てきていただくことが大切です。

 次回は5月15日(第三火曜日)13時半〜15時半。ミニ講義は都筑区医師会訪問看護師の佐藤さんのお話です。お楽しみコーナーは荒川さんの三線と琉歌。そして荒堀さんのストレッチ体操です。                        (佐藤)

 追伸 熊本地震からちょうど2年です。地震で亡くなられた方50人、震災関連死の方211人。謹んでご冥福をお祈りします。
 翻って横浜は県庁所在地では最も危険とされています。当カフェ母体の老人会は近隣老人会と組んで、6〜7月にかけて「感震ブレーカー」の斡旋を行うとか。
 当カフェも連動して7月は「高齢者の避難所生活のポイント」を語っていただきます。認知症は大震災に際して亢進することがあるようです。

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posted by 都筑区社協 at 09:25 | 11 荏田南地区