2018年06月01日

第16回“どんぐりカフェ”が開催されました

『どんぐりカフェ』平成30年5月の実施報告

【件 名】 『どんぐりカフェ』第16回
【日 時】 平成30年5月15日(第三火曜日)13時半〜15時半
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 24名
【幹 事】 佐藤 寛(代表)


「ほほえみ交流カフェ」のサテライトとして荏田南地区の西側(荏田南二丁目、三丁目)をカバーする“都筑区内で8番目に設置された、区内最小のカフェ”です。
 担当の葛が谷ケアプラザから、コーディネーターの明間さんが来てくださいました。また次回演者の後藤さんも下見にきてくださいました。
【今月のプログラム】
1)ミニ講義/「認知症の訪問看護とは」
 都筑区医師会訪問看護ステーション  法花 七恵さん(看護師)
2)健康体操/ストレッチ 荒堀ひろ子さん
3)お楽しみ/「琉歌と三線」荒川さん


【今月の進行】
 本カフェも16回になりますと、・いつもの常連さんと・その時のテーマによってお見えになる方とに分かれてきました。2つの老人ホームと一つのグループホーム入居者を除いたエリアの高齢者は約200名と推測していますので、毎回1割の方がお見えいただいていることになります。だんだんとご近所にどういう方がお住まいかわかるようになってきました。認知症とその周辺の勉強を続けています。
1)ミニ講義/「認知症の訪問看護とは」
 今回は都筑区医師会訪問看護ステーションの法花七恵さん(看護師)のお話です。
スライドを使いながら、はっきりした口調でわかりやすくお話をしてくださいました。
訪問看護とは、病気や障害を抱えながらご自宅で療養中の方に、スタッフが訪問して療養生活の世話や診療の補助を行うサービスです。内容は、主治医とは連絡調整、生活上のアドバイス、身体清拭援助、リハビリ、終末期のケアなど多岐多様にわたります。
都筑区医師会の訪問看護ステーションの開設は1996年2月。現在、約20名の各種有資格者が24時間体制で“特別な医療処置等”を必要とする患者さんも含めた看護にあたっています。
事業内容や連絡方法のお話に続いて、認知症の患者さんの具体的な事例を挙げて提供したサービス、看護の様子や経過を話してくださいました。実際の症例が入ると、説明を聞く側も理解が進みます。電話による対応も24時間サービスです。
都筑区医師会の在宅部門は、訪問看護ステーションを初めとして、24時間在宅ケアステーション、ナーシングホーム、居宅支援センター、ヘルパーステーション、福祉用具センターが一丸となって「その人らしく、その家で」と利用者や家族をカバーしています。なるほど、と理解が進みました。
2)健康体操/ストレッチ 荒堀ひろ子さん
 認知症予防には・有酸素運動、・筋トレの双方が必要だと言われています。母体となっている「どんぐり会」はあらゆる機会に運動を取り入れはじめました。健康寿命延伸と認知症予防は、お楽しみに並んで「老人クラブの3本柱」です。足が上がらなくなることは認知症にも近づくことになります。30分弱の体操を楽しみました。
3)お楽しみ/「琉歌と三線」荒川さん
 新しいことにふれること、昔のことを思い出すことで脳の活性化を図ります。「安里屋ゆんた」「十九の春」「永良部百合の花」「島のブルース」など数曲を演奏してくださいました。いっしょに歌う方もいました。

 脳血管性の認知症につながるものとして、脳卒中や生活習慣病の知識も住民に備えていただきたいと願うこのごろです。

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posted by 都筑区社協 at 09:55 | 11 荏田南地区