2018年07月11日

第17回“どんぐりカフェ”が開催されました

『どんぐりカフェ』平成30年6月の実施報告

【件 名】 『どんぐりカフェ』第17回
【日 時】 平成30年6月19日(第三火曜日)13時半〜15時半
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 18名(なぜか少なめの人数です。梅雨の晴れ間でみなさん外出?)
【幹 事】 佐藤 寛(代表)


「ほほえみ交流カフェ」のサテライトとして荏田南地区の西側(荏田南二丁目、三丁目)をカバーする“都筑区内で8番目に設置された、区内最小のカフェ”です。
 担当の葛が谷ケアプラザから、看護師の池田さんが来てくださいました。今回は近くのグループホームから利用者2名、介護職員2名が参加しています。
【今月のプログラム】
1)ミニ講義/「高齢者が気をつけたい“多すぎる薬と副作用”」
       後藤 浩志さん(医療福祉連携士、ヘルスケアMBA)
2)健康体操/ストレッチ 荒堀ひろ子さん
3)お楽しみ/奇術 小谷野 博さん


【今月の進行】
 使用している会場は町内の自治会館ですが、建設時の規則により「音楽禁止」になっています。健常者も含めてお楽しみ・想起療法には音楽がいちばんいいので、さてどうしようかとスタッフ一同、頭を悩ませています。
 今回は、予定していたギターによる「夏の歌」を急遽中止して、奇術に代えました。

1)ミニ講義/「高齢者が気をつけたい多すぎる薬と副作用」
 高齢者の多剤併用による副作用は、よく言われています。多い方は十数種類から二十種類も投薬されているそうです。それをまた「多すぎる」と自分で勝手に間引いて・・・悪循環に陥っています。
 講師の後藤さんは8頁にも及ぶ丁寧な資料を作ってくださいました。でも講義は簡潔にわかりやく進めてくださいました。
 高齢者の副作用として、せん妄・うつ・物忘れ・食欲低下・ふらつき、転倒・排尿障害・便秘などが起きる可能性があります。また、加齢により、薬が効きすぎることもあるそうです。ですから必ず、かかりつけの医師や薬剤師に相談してほしいのです。
・自己判断で薬の使用を中断しない
・使っている薬は必ず伝える(サプリメントや市販薬も含めて)
・むやみに薬を欲しがらない
・若いころと同じだと思わない
・薬は優先順位を考えて最小限に(同時に生活習慣の改善も行う)

2)健康体操/ストレッチ 荒堀ひろ子さん
 椅子に座ったままでできる30分弱の体操です。健康寿命延伸と認知症予防は、お楽しみに並んで「老人クラブの3本柱」です。足が上がらなくなることは認知症にも近づくことになります。一人一人に気を配りながら関西弁で声をかけてくださいます。きょうやった体操の幾つかは、自宅でも繰り返してほしいものです。

3)お楽しみ/奇術 小谷野 博さん
 ギターの演奏に合わせて、みんなで夏の歌を歌おうと予定していたのですが、直前に変更。横浜出前落語会に依頼して小谷野 博さんに来ていただきました。
 さすがベテランです。次から次へと鮮やかな手つきで、さまざまな奇術を披露してくださいました。みんなホォーと感心して拍手さえ忘れるほど。
 そして突然、生きた鳩まで出現! えっ、びっくり。
 もっと披露していただきたかったのですが、時間なので残念でした。
 最後には、ミニ手品教室までやってくださいました。・落ちない割り箸、・カード手品の2種類です。最後に種明かしを知り、グッズをいただいて帰りました。

〔お楽しみボランティア募集〕
 このページをごらんいただいている方で、約30分間のお楽しみコーナーにボランティア出演してもいいよとお考えの方、ぜひご一報ください。ただし、音楽と歌は不可です。会場は県立荏田高校から約400mです。参加はほぼ全員が高齢者ですので、障害のある方もいて、体を動かすのもほどほどに、です。
 謝礼は近郊電車賃程度です(佐藤 045-948-4810)

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posted by 都筑区社協 at 18:18 | 11 荏田南地区