2018年08月29日

第19回“どんぐりカフェ”が開催されました

第19回<どんぐりカフェ>が開催されました
実施報告書〜平成30年8月

【件 名】 どんぐりカフェ
【日 時】 平成30年8月21日(第三火曜日)13時30〜15時30分
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 24名
【幹 事】 佐藤 寛(代表) / 代理(今西)

「ほほえみ交流カフェ」のサテライト版として荏田南地域(荏田南2丁目、3丁目)をカバーする、都筑区内8番目に登場した<最小カフェ>。 今月の題材は以下のとおりです。

【プログラム】
@ミニ講座「認知症になる前に」〜葛が谷ケアプラザ / 看護師・池田崇彦さん
A健康ストレッチ体操〜荒堀ひろ子さん
Bお楽しみコーナー〜落語「青菜」 / 極楽亭とんぼ師匠

【今月の進行】
★4回シリーズの第一弾。高齢化社会のいま、有効的な治療方法は見当たらない。ひたすら「大事の前の小事」を決め込み、自身の身辺を反復しながら日々の生活を振り返ることが肝要でしょうか。認知症という名の病気は避けては通れない社会現象のひとつですが、きょうは認知症の4つの種類とセルフ対策などを現場の目線で事細かく説明していただきました。
中でも「脳血管型認知症」は高齢者にとっては身近な存在です。脳梗塞や脳出血は明らかに脳血管神経ネットワークの障害の現象です。いま私たちは、記憶や歩行障害など日常的に経験することが多くなってきただけに、注意喚起には改めて納得させられました。また、わかっちゃいるけど長続きしない「生活習慣病」への改善策。運動、肥満、睡眠、食生活、ストレスなどなど。どれもこれも難題だらけですが、まちで行われるイベントなどには積極的に社会参加し心身をリフレッシュしましょう。人とのふれあい、支え合いを合言葉に楽しいひとときを過ごし、めでたく「完結」したいものです。ボケを認めなくなった時が一番こわいかもね。

★椅子に座ったまま諸動作ができる簡便な体操です。健康寿命保持と認知症予防のプログラムは、当カフェの人気シリーズのひとつにもなっています。肥満や内臓脂肪のついた人もチラホラ…、足が思うようにあがっていないです〜。また腰痛持ちの人も同様の現象が見受けられます。できる事をできる範囲でリラックスしながらやることが何よりも大切だと実感しています。
21日(火)は甲子園大会の決勝戦でした。大阪桐蔭vs.金足農のLiveは残念ながら見られませんでしたが、京都出身の先生と東北出身の参加者は必然と偶然の出会いを楽しみながら、いつになく上下運動に迫力があったりなかったり…。何はともあれ,継続は力です。自宅でも気軽にできるので、反復してやりたいものです。

☆初めての落語会です。中区在住の横浜出前落語会会長の極楽亭とんぼ師匠がマクラを「昭和の思い出話」、古典落語は「青菜」を披露して頂きました。持ちネタは「時そば」をはじめとした古典落語が中心。年齢を感じさせない若々しさの秘訣は興味深さにあるようです。建築事務所を開設するかたわら茶道やカメラに興味を持ち、何よりも人が好き、話が楽しい。心身ともに健康ですが唯一のお友達は、持病の痛風だとか。
マクラでは、これからは、「きょうよう」と「きょういく」が大事だという。今日すべき用事(教養)」があり、今日行くべき所(教育)」が必要らしい。自宅に閉じこもることなく、「今日用」と「今日行」を実現するために、地域の居場所づくりが重要だと説いてみせた。なるほど。う〜ん、言い得て妙。
 参加者の中には、すっかりファンになった人もいました。オシャレで知的で謙虚な人柄にほれ込んだ様子。表情豊かにしゃべっていただいた本題の落語は、古典だけに思いを寄せる「間合い」を感じさせてもくれました。落語ってホント、粋だねえ、面白いねぇ。この分だと、次回もきっと楽しめそうです。 おあとがよろしいようで…。

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❖来月(9/18)は
・認知症シリーズ第2弾〜家事代行サービスの頼み方
・ストレッチ体操〜荒堀さん
・お楽しみコーナー〜落語 / 落語の楽しみ方のコツ(湊家波馬師匠)

<今西>

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posted by 都筑区社協 at 19:53 | 11 荏田南地区