2018年09月21日

第52回荏田南地区認知症&予防カフェ「ほほえみ交流カフェ」を開催しました(9/4)

◆第52回荏田南地区認知症&予防 「ほほえみ交流カフェ」
  を開催しました。(9/4(火))
 ほほえみ交流カフェ代表 小泉 雅二

今回のほほえみ交流カフェは大型の台風21号か来る中で、
開催するか、中止にするか、非常に悩みましたが、
予報を参考に、早めに閉会する事も考えて、開催を決定しました。
スタッフの挨拶に続き来客紹介。
葛が谷CPからは、中野さんです。

◆ミニ講座は、北部病院の認知症看護認定看護師の佐藤啓さんによる
「ご飯が食べられない!そうなった時に考えたいこと」です。
神経系の病気である認知症は、重度になってくると、嚥下障害を起こし食事が食べられなく(飲み込めない)なります。日本での死因には認知症の項目がありませんが、第3位の肺炎の中に誤嚥性肺炎が含まれていますので、認知症での死因も結構多いと思われます、世界的には、アルツハイマー病が死因の第7位です。
食べられなくなった時、最後をどうしていくのか考える必要があります。
食事を鼻からとったり、直接胃に送ったり(胃ろう)、静脈に栄養を送り込んだりできますが、これらは延命治療になります。食事をとるとすると誤嚥性肺炎につながります。そうなった場合、病院に相談するのですが、病院は基本的に命を長らえるようにする場所です。
本人はどれを望んでいるのか?認知症になった人の意思の確認は困難です。
そこで、あらかじめ、今後の治療について、患者・家族と医療従事者が話あう事が必要です。(アドバンス・ケア・プランニング=ACP)
本人の意思がはっきりくみ取れる場合は良いのですが、そうでない場合哲学的にも非常に難しい問題となります。
そこで結論「普段から話をしておきましょう」となります。
大変難しい話でしたが、大変重要な話をして頂いました。

◆講座の後は、ワイガヤお茶お菓子の時間。
5日公会堂で行われる認知症フォーラムと、荏田南文化祭、幼稚園で行われるかもいけ主催のコンサート等の案内をさせて頂きました。

◆お楽しみコーナーはJiJiBaBa隊の皆さんです。30名ほどのメンバーが区内各地で活動を行っています。本日は、江幡・鮫島・福富さんに来ていただきました。JiJi少BaBa多だそうで、男性隊員を募集中とか。福富さんは貴重なJiJiだそうです。
鮫島さんの紙芝居から始まりました。鮫島さんのアドリブをいっぱい交えた
かわいらしい語り手鮫島さんの演じた紙芝居は「まあまあおばあさん ありがとう」のお話です。
次にお手玉 「あんたがたどこさ、ひごさ、ひごどこさ」に合わせて皆でお手玉。3個のお手玉を操れる人も何人かいます。
その後、皆で合唱、リンゴの唄などを歌いました。

◆最後はいつもの「ふれあい丘の街」を合唱。
当日の様子です。

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posted by 都筑区社協 at 18:31 | 11 荏田南地区