2018年12月27日

第23回“どんぐりカフェ”が開催されました

『どんぐりカフェ』平成30年12月の実施報告

【件 名】 『どんぐりカフェ』第23回
【日 時】 平成30年12月18日(第三火曜日)13時半〜15時半
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 21名。当事者と介護の方も含めています。
      葛が谷ケアプラザからも来会でした。
【幹 事】 佐藤 寛(代表)

 日中は暖かさを感じる日でした。当カフェは「ほほえみ交流カフェ」のサテライトとして荏田南地区の西側(荏田南二丁目、三丁目)をカバーする“都筑区内で8番目に設置された、区内最小のカフェ”です。
 今回は葬儀の変化を紹介しながらの終活の話です。案内チラシを「葬儀の・・・」としたせいか出足が少し低調でした。「終活」とすべきだったかなと反省しています。訴求するポイントによって出足がずいぶん異なります。

【今月のプログラム】
1)ミニ講義/『知っておきたい葬儀の費用』葬儀研究家・福島洋介さん
2)健康体操/ストレッチ 荒堀ひろ子さん
3)お楽しみ/お茶を飲みながら、みんなで語り合い

【今月の進行】
 今月のミニ講義は、予告では『知っておきたい葬儀の費用』です。しかし実際には、エンディングノートの重要性と最近の葬儀の趨勢についてのお話となりました。
 演者の福島さんは葬儀研究25年間のベテランです(47歳)。明るく理性的な話ぶりはたいへんわかりやすい講義となりました。
 区内の各カフェや老人会にもお勧めしたい内容でした。
 世間では、故郷で墓地の管理をする人がいなくなっての墓じまいや両家の墓地を統合してしまう合葬も話題になっています。
 最近の葬儀の形式では1)家族や親しい友人たちだけで行う「家族葬」、2)一切の儀式をしない「直葬」、3)宗教にこだわらない「無宗教式」が増えているそうです。
 また墓地も、話題の樹木葬や納骨堂収納、散骨、宝石に加工するダイヤモンドメモリアル、果てはロケットやバルーンで高空に打ち上げる宇宙葬など多様化しているとのことでした。
 場所も自宅が増えているとか。また通夜を行わない告別式のみの1日葬も少なく無く、音楽で故人を送る音楽葬(コンサート セレモニー)もあるようです。
 聞いていて、喧伝される100歳時代も多くの友人知人に先立たれると会葬に来てくださる方も少なくなり、だんだん葬儀も小規模になるのかなと感想を抱きました。
 自分がどのような余生を希望するのか、遺族に何を言い残したいのかは、やはりノートに記入しておくことが欠かせないようです。
続いてのストレッチ体操は荒堀ひろ子さんです。
 椅子に座ったままでできる30分弱のストレッチ系の体操です。足が上がらなくなることは認知症にも近づくことになります。今回は葛が谷ケアプラザの備品であるゴムバンドをお借りして脚力を高める運動を行いました。
 お楽しみコーナーは、机でロの字を形作って全員の顔が見えるようにしてワイワイガヤガヤ語り合いです。一人2、3分ずつ話しているとすぐに終了時間になってしまいました。地元の老人クラブ『どんぐり会』の企画は楽しみながらも、すべて認知症予防、寝たきり防止につながっていることを参加者が気づいて述べてくださいました。

次回は1月15日(火)13時半からです。
 「食事と認知症予防」。話し手は認知症キャラバンメイト。後半は漫才(漫談)でお楽しみいただきます。

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posted by 都筑区社協 at 09:13 | 11 荏田南地区