2019年05月30日

第60回荏田南地区認知症&予防カフェ「ほほえみ交流カフェ」を開催しました(5/7)

第60回荏田南地区認知症&予防カフェ「ほほえみ交流カフェ」を開催しました(5/7)

代表 小泉雅二
今回のほほえみ交流カフェは第60回目のカフェとなります。
5年間皆様に支援されながら行ってきました。
これからもよろしくお願い致します。

スタッフ挨拶に続き、葛が谷ケアプラザから明間さん。すこし遅れて、市議会議員の望月さん。

◆本日のミニ講座は小林クリニック 小林雅子先生による「人生会議をご存知ですか」です。最初に「あなた自身の死生観」についてアンケート形式で質問がありました。これにより、自身が死についてどう考えているかのきっかけになります。
人生会議はACPの愛称です。(advance care planning)
自分で言えなくなった時に安心なように、自分の治療やケアについて、みんなで話し合っていくことです。本人の意思は、時期によって変化します。 そのため、本人、家族の他、介護者、医療その他の関係者も話合いに加わる必要があります。

人生会議が必要とされる場面
場所   高齢者施設  医療機関  居宅
時期   老年期  終末期  病状転換期
選択   治療法 ケア 事前指示(AD)  治療中止 延命処置をしない 代理判断 療養場所
告知   病状説明  情報提供
状態   要介護状態 判断力低下 胃ろう造設 人工呼吸 がん末期 終末期
人    患者 家族 医師 看護師 介護士 MSW 療法士

訪問看護師さんが本人の意向を聞く時は
在宅ケアが開始された時(移行時 最後までと考えた時)
日々の関わりの中で本人の思いを聞き取る
心身の状態に変化があり、治療やケアが変化する時
終末期に入って本人に寄り添ってゆく時
家族や介護スタッフの負担が生じている時
家族が在宅ケアに十分に対応できない時
実際に神戸大学の資料を基に、考え方を演習致しました。
最後に、武蔵野大学 樋口 範雄先生が下記のような話をされています。
100歳時代はもう来ている 100歳以上6万5千人
現役が終わり後30年どう過ごすか事前のプラン必要
高齢者の義務教育学校があっていいのでは
地域の医療情報 介護サービス内容の勉強
老年医学知識の勉強 終末期医療のあり方
年金受給 医療給付制度 介護保険制度 財産相続 など

学校が出会いの場になる 認知症予防だ

◆ワイガヤお茶お菓子タイム
マンスリーハッピーバースデー 今回は2人が対象でした。
NHK みんなの体操。今回初のプログラム。

◆お楽しみコーナー
グランノア港北の丘の伊東さん・高瀬さん・須藤さんによる朗読です。
柴田 トヨさん(栃木県出身の詩人)の詩 朗読
茨木のり子さん(大阪出身の詩人)の詩 朗読
東京都民話 こいのぼりのはじまり 朗読
まど・みちおさん ぞうさん の朗読とみんなで合唱

◆ふれあい丘の街の合唱
以下、当日の様子です。

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posted by 都筑区社協 at 11:15 | 11 荏田南地区