2022年11月23日

第96回「ほほえみ交流カフェ」が開催されました

11月1日(火)、少し肌寒い曇り空の下、第96回「ほほえみ交流カフェ」が25名の参加を得て開催されました。

シニア:14名
区役所 高齢・障害支援課:1名
葛が谷ケアプラザ:2名
葛が谷薬局:1名
スタッフ:7名

今回は長らく実施していなかった「認知症サポーター養成講座」がプログラムに組まれており、時間の制約上「お喋りコーナー」は割愛となりました。

冒頭のスタッフ挨拶では、
・会場で配る飲物をスポーツ飲料系に変更してみたこと
・TV東京の「アド街ック天国」で港北NTが特集され、我らが「ほほえみカフェ」に縁の
ある方々が登場したこと、 その宣伝効果もあり、「緑道ハレバレMAP」の売り上げが
大きく伸びたこと
・5日開催「荏田南文化祭」に当カフェと「えだみなみの歌声」がコラボ出演すること
・新しいカフェ運営スタッフとして岡本さん(ex.都筑民家園長)を迎えたこと
などの紹介に続き、サポーター養成講座が始まりました

認知症サポーター養成講座って何?
認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」の養成を目的として開かれる講座です。
講座講者には「認知症サポーターカード」が交付されます。

まずは、小泉座長率いる「ほほえみ劇団」による絵本「よかったなあ、かあちゃん」の寸劇からスタート。
妻が認知症を患う老夫婦と、公園で出会った子供達との暖かい触れ合いを描いた作品です。
男性役が不足する中、参加シニアの応援を仰ぎながら、スタッフ一同、熱意を込めて演じました。 シニアの皆さんからの拍手がとても嬉しかったです。

続いて、区役所高齢・障害支援課、赤羽氏による講演「認知症の方への支援と対応」です。
・認知症を正しく知る
・認知症の人との接し方
・認知症の人を支える仕組みと相談窓口
について、配布の資料に沿い、レクチャーを受けました。
「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」に加え「否定しない」の「ない」が接し方のポイントで、具体的には
1.さりげなく様子を見守る
2.自然な笑顔で、余裕を持って
3.できるだけ一人で声かけを
4.声をかけるときは、相手の視野に入ってから
5.相手と目線を合わせて優しい口調で
6.おだやかにゆっくり、はっきりと
7.せかさず、相手の言葉に耳を傾けて
がポイントで
「出来ないこと探し」ではなく、「得意なこと探し」をする
「得意なこと」はやってもらい、その力を出来る限り維持する
「できないこと」を強要して、自信をなくしてしまわないようにする
を心掛けることが重要。
そして対応に困った、迷ったときは、公的な相談窓口に連絡すること。
赤羽さん、判り易いご説明有難うございました。

続いて、小泉代表から自ら体験した、認知症が進行して行く母親との触れ合いが紹介されました。「人との交流」は認知症の進行を遅らせる効果、また周囲が認知症の症状に気付く効果の両面があること、
介護保険は前以て申請・取得しておくことなど、実体験に基づいた話に全員聞き入りました。

講座の締めは、ケアプラザの池田看護師、原看護師による、掛け合いQ&A。
・話の辻褄が合わぬ場合、その理由が難聴なのか、認知症なのかは注意すれば見分けが
可能
・冷蔵庫に同じ食材が一杯入っている「認知症あるある」
・(特に夜間)徘徊する人を見かけたら迷わず警察に連絡
・接し方や対応が難しいと感じたらCPに相談
しましょうとのこと

シニアの皆さん、長時間のご清聴有難うございました。

最後は、リーダーの指導で、座りっぱなしで凝り固まった身体をほぐし、
「ふれあい丘の街」の合唱で会を終えました。

次回は12月6日、X'masコンサートを予定しています。ご期待ください。

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2022年11月08日

10月開催 えだみなみの歌声

10月18日(火)曇り。やや涼しい日。

体温測定・マスク着用・手指消毒・連絡先の記入・窓の開放などの対策をしています。

スタッフを含め21名の参加。


今月のプログラム

♪もみじ
秋なので。

ここで寿美子さんによる体操。
体をほぐした後は、お口の体操。
その後は「東京ブギウギ」にあわせて自由にダンス。

♪北上夜曲
♪えだみなみの歌声
 この2曲を11月5日の荏田南文化祭で歌うので、練習練習!

ここで換気タイム。
10月生まれさんがいなかったので「HAPPY BIRTHDAY」はなし。

康正さんが「ふるさと」と「四季の歌」をギター伴奏。
まあちゃんが加山雄三の歌を弾き語り。

♪東京ブギウギ

♪里の秋
 ブギの後に「しーずかーなーしーずかな」里の秋。

♪ちいさい秋見つけた


♪ふれあい丘の街


次回は11月15日(火)10時から。
荏田南一丁目自治会館で行います。


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2022年11月08日

『どんぐりカフェ』令和4年10月第3回の実施報告

『どんぐりカフェ』令和4年「10月第三回」の実施報告



当カフェは都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横
浜市内で最も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍に
より、参加人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。検温&アルコール
による手指消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。


【件 名】 『認知症(備え)どんぐりカフェ』第64回(定例会)
【日 時】 令和4年10月18日(土)13時半〜14時半
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 21名(有料15名)
【幹 事】 佐藤 寛(代表)




 今月は機会が重なって3回の開催となりました。来年からは月2回の開催にできないか検討を重ねています。当カフェは将来避けられないであろう認知症への備えを重視した区内最小のカフェですが、おかげさまで地域の一隅に貢献できていると自負しています。本当は広い会場さえあれば、都筑区全体に呼びかけたいくらいの毎回の企画内容であり、新しいスタイルでの高齢者への福祉支援であると考えています。
 ご協力いただいている各機関・各先生方に、心からの感謝を申し上げます。



【今月の進行】
 13時準備開始。13時半定刻開会。
今月は盛り沢山です。初めての3本立てとなりました。
1)『タウンニュースのできるまで』都筑区編集室編集長 伊藤 圭 さん
2)『3つの改善で未病改善』葛が谷薬局薬局長 佐伯 亜貴子さん
3)『認知症予防体操』荒堀 ひろ子さん

『タウンニュースのできるまで』都筑区編集室編集長 伊藤 圭 さん

 毎週木曜日に新聞に挟まってくる『タウンニュース』はきめ細かく地域の情報が掲載されているが、どうやって作られているのだろうか、一度当事者の話を聞いてみたいというのが発端でした。
 『タウンニュース社』は1980年設立。秦野市からスタートしました。現在は神奈川全域と東京多摩地域に、全43エリア193万部を配付している地域密着型の無料の“地域の新聞”です。上場企業。5つの特徴があるそうです。
1.ターゲットは地域。知りたい地域の情報が満載。150人の記者が張りついている。2.確実に届く新聞折り込み。タブロイドサイズで読みやすい。
3.地域密着記者が原稿作成。取材・撮影・原稿作成まで担当記者が担う。
4.スピーディ。最短3日で掲載可能。
5.掲載エリアの選択が自由自在。掲載内容もエリアに合わせて変更可能。
 製作の流れは、
1.前週月曜日にミーティング
2.取材・広告営業など
3.原稿製作〜入稿
4.制作部門ではデスクトップパブリッシングによりデザイン
5.校正作業
6.最終確認〜校了。月曜日の夜に印刷手配して木曜日に折り込み配付
 最近は新聞各紙の宅配落ち込みに伴い、WEBの活用に力を入れている由。また肖像権や著作権などの観点から写真の扱いに特に気を使っているそうです。
 これからも地域密着の記事を掲載していくので、ご期待くださいとのことでした。
 荏田南地区でも、連合自治会や地区社協の記事を年に何回か乗せていただいています。

『3つの改善で未病改善』葛が谷薬局薬局長 佐伯 亜貴子さん

 葛が谷薬局は、いつも横浜市最初の認知症カフェである「ほほえみ交流カフェ」に薬剤師を派遣して、相談に乗ってくださっています。地域貢献大です。そのサテライトである当カフェにもコロナ以前にご出講いただいていて、今回が2回目となります。
 豊富な枚数のスライドを作ってくださいました。
 未病改善とは、神奈川県が後押ししている改善運動です。私たちの心身の状態は、日々健康と病気の間で変化しており、この変化の過程を「未病」と呼びます。
 県は3つの取り組みで、より健康な状態に近づくよう改善を呼びかけています。
 いずれも認知症に密接に関係しています。
1)食/栄養、オーラルフレイル
2)運動/身体活動、ロコモ、睡眠
3)社会参加/交流

1)食/栄養、オーラルフレイル
 毎日の食生活を見直して、健康的な食生活に改善すること。オーラルフレイル対策も重要。特に高齢者は動物性タンパク質不足にならないよう注意すること。
・肉や魚を毎日2回以上食べる
・さきイカや沢庵のような固いものを食べること
・おしゃべりやカラオケを推奨する
・お口の体操をする
 不足するときはスーパーでタンパク質10gを含んだゼリーやヨーグルトを売っているので活用することも考える。
 替え歌でパタカララ・・・と歌いました(どんぐりコロコロ、夕焼けこやけ、桃太郎)2)運動/身体活動、ロコモ、睡眠
 ふだんから体を使うこと。膝あげ体操をする。これから荒堀さんの体操があります。
3)社会参加/交流
 社会参加は健康のカギ。体の衰えの入り口は社会参加の低下。外出して人と関わることか大切。カフェや老人会への参加は大切。人と関わっていくことが日々の活力になる。
 「未病センター」が県内60箇所以上設置されている。都筑区内にもある。無料または実費程度で各種測定やアドバイスを受けることができるそうです。
 また、神奈川県では、懸念されている新型コロナ感染に伴う自宅療養に必要な咳止めや解熱剤等の市販薬、3日分の飲食料、一人2セット以上の抗原検査キットを家庭で常備することを推奨しています。「抗原検査キット」は葛が谷薬局にもおいてある。

『認知症予防体操』荒堀 ひろ子さん

 タオルを使った体操を行いました。身体各部のストレッチに始まり、手や足を使ったコグニサイズ、最後は筋トレとしてスクワット、足あげをしました。約30分。

 そして最後に、
 葛が谷薬局の佐伯さんが「お肌年齢測定器」をもってきて下さいましたので、交互にみんなで測定しました。「あ、私は10歳も若い」「残念、実年齢よりも3歳上だった」などと感想が飛び交いました。楽しい一時となりました。
 盛り沢山の一日でした。


【今後の御案内】
 コロナや天候の状況により変更や休会することがあります。
11月15日(火)13時半〜。「骨密度測定会」区役所・葛が谷地域ケアプラザ
        新しい先生の体操があります。
12月20日(火)13時半〜。「都筑区社会福祉協議会のご案内」社会福祉協議会
        新しい先生の体操があります。
 1月17日(火)13時半〜。「ケアマネと何をどう話せばいいのか」葛が谷CP
        新しい先生の体操があります。
 2月     企画中。
 3月     定例会のほかに「公園音楽会」企画中。







・マスク、汗拭き、上履き靴、飲み物、体操用タオルをご持参ください。
・湯茶は出しません。
・参加費100円。
・従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に体温測定と手指消毒を行います。
・窓を開けて常時、換気を図ります。会場は暑い(寒い)と思ってください。
・1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・記録写真(スナップ)の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。
・使用する椅子は、使用の前後にアルコール拭きしています。
・過密にならないよう参加人数を制限しています。

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2022年11月04日

『どんぐりカフェ』令和4年10月第2回の実施報告

『どんぐりカフェ』令和4年「10月第二回」の実施報告



当カフェは都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横
浜市内で最も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍に
より、参加人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。検温&アルコール
による手指消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。


【件 名】 『認知症(備え)どんぐりカフェ』第63回(臨時会)
【日 時】 令和4年10月15日(土)13時半〜14時半
【会 場】 荏田南三丁目どんぐり公園
【出 席】 40名(無料)
【幹 事】 佐藤 寛(代表)、石原




 臨時会です。新型コロナ以降、自宅へとじこもっておしゃべりをする機会の無くなった高齢者の皆さんを公園へお招きして、多少とも大声で歌っていただこうという企画です。荏田南1丁目の『えだみなみの歌声』の皆さんとともに初めてのコラボ企画です。
 前夜の雨も上がり、時々日が差すという暑からず寒からずの絶好の秋日和の一日となりました。
 区社協から鮎澤さん、地元自治会長さん、県議の首藤さんもお見えいただきました。



【今月の進行】
 13時準備開始。13時半定刻開会。
 準備が大変かなと思いましたが、大勢の皆さんが応援にきてくださってアッというまに椅子を並べおわりました。そして手分けして雑巾で埃を拭き取りました。ある方は蚊とり線香を数本並べて、秋の蚊を追い払ってくださいました。
 13時20分前説開始。13時半歌唱開始。伴奏は『えだみなみの歌声』の古澤響子さんがピアノ、大丸地区の民生委員の小泉さんがギターです。司会は田辺さん(1丁目)。
 懐かしい歌を歌って往年を思い出すことは認知症予防に効果ありとされています。
 赤とんぼ
 もみじ
 小さい秋見つけた
 旅愁
 里の秋
 花の町
 四季の歌
 秋桜(コスモス)
 ふるさと
 夕焼け小焼け
他2曲(計12曲)を楽しんで、ちょうど1時間、14時半にお開きとなりました。
 片付け終了が14時50分。
 参加した方の感想を伺うと、「引きこもってばかりいたが、大きな声で歌えてよかった」「久しぶりにおしゃべりできた」「楽しかった」という声が多く聞かれました。
 ご参加ありがとうございました。

【今後の御案内】
 コロナや天候の状況により変更や休会することがあります。
10月18日(火)13時半〜。「タウンニュースのできるまで」「未病の話」
        荒堀さんの体操があります。荒堀さんのご指導は最終回です。
        6年間、ありがとうございました。先生のご健勝をお祈りします。
11月15日(火)13時半〜。「骨密度測定会」
        新しい先生の体操があります。
12月20日(火)13時半〜。「都筑区社会福祉協議会のご案内」
        新しい先生の体操があります。
 1月17日(火)13時半〜。「ケアマネと何をどう話せばいいのか」(相談中)
        新しい先生の体操があります。
 2月     勉強が続いたので「お楽しみ」検討中。
 3月     定例会のほかに「公園音楽会」企画中。


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posted by 都筑区社協 at 09:53 | 11 荏田南地区

2022年11月04日

『どんぐりカフェ』令和4年10月第1回の実施報告

『どんぐりカフェ』令和4年「10月第一回」の実施報告



当カフェは都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横
浜市内で最も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍に
より、参加人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。検温&アルコール
による手指消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。


【件 名】 『認知症(備え)どんぐりカフェ』第62回(臨時会)
【日 時】 令和4年10月4日(火)13時半〜15時
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 20名(有料18名)
【幹 事】 佐藤 寛(代表)




 臨時会です。県知事の発案で始まったと言われる神奈川県事業「コグニサイズ講師派遣事業」に基づいています。都筑区へは初めての派遣だそうです。

【今回のプログラム】
1)『コグニサイズフォローアップ講習会』
   講師/公益財団法人かながわ健康財団 事業担当 茂木さん



【今月の進行】
 定刻開会。
●直前に都筑消防署川和消防出張所長の大束(おおつか)消防司令がお見えになりました。約10分間の御案内です。
 要旨は、「住宅用火災警報器」の寿命は約10年なので、ご希望の高齢者の自宅に消防職員が防災訪問して点検するというお勧めでした。冬を迎えて火災予防について適切なアドバイスをします。平日の10時〜16時。1軒あたり10〜15分程度。消防職員が2名以上で訪問するということでした。ぜひ有効に活用したいものです。

●『コグニサイズ』とは、認知症未病改善の取り組みの一貫として国立研究開発法人国立長寿医療研究センターが開発したものです。コグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語です。頭で考えるコグニション課題と身体を動かすエクササイズ課題を同時に行うことで、脳と身体の機能を効果的に向上させることを期待しています。
 本日のお話は、まず皆で拍手してみようということから始まりました。3で拍手してみよう、5で両手を頭上に上げてみよう、今度は足をつけてみよう、始めは右に、続いて左に・・・と順をおってだんだん高度な動きになっていきました。巧みな漫談口調のリードに従って笑いのなかで時間が過ぎていきました。
 このコグニサイズ普及活動は、県民に続けてほしいがなかなか普及しない、継続しないのが悩みだそうです。
 終了は14時45分。約1時間のセッションでしたが、疲労感はまったくなく、楽しい思いが残りました。
 片付けをして解散となりました。


【今後の御案内】
 コロナや天候の状況により変更や休会することがあります。
10月15日(土)13時半〜。臨時会「公園音楽会/歌声喫茶がやってくる」
                             予備10月29日
   18日(火)13時半〜。「タウンニュースのできるまで」「未病の話」
        荒堀さんの体操があります。
11月15日(火)13時半〜。「骨密度測定会」
        荒堀さんの体操があります。
12月20日(火)13時半〜。「都筑区社会福祉協議会のご案内」
        荒堀さんの体操があります。
 1月17日(火)13時半〜。「ケアマネと何をどう話せばいいのか」(相談中)
        荒堀さんの体操があります。
 2月     勉強が続いたので「お楽しみ」検討中。
 3月     定例会のほかに「公園音楽会」企画中。





・マスク、汗拭き、上履き靴、飲み物、体操用タオルをご持参ください。
・湯茶は出しません。
・参加費100円。
・従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に体温測定と手指消毒を行います。
・窓を開けて常時、換気を図ります。会場は暑い(寒い)と思ってください。
・1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・記録写真(スナップ)の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。
・使用する椅子は、使用の前後にアルコール拭きしています。
・過密にならないよう参加人数を制限しています。

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posted by 都筑区社協 at 09:40 | 11 荏田南地区

2022年10月24日

第95回「ほほえみ交流カフェ」が開催されました

第95回「ほほえみ交流カフェ」は、10月初頭とは思えぬ暑さとなった4日に開催されました。
一転2日後の6日には最高気温が16度まで下がるとの予想がされており、冒頭のスタッフ挨拶では気候のあまりにも激しい変化に、体調管理を気遣う声が多く上がりました。

また、8月27日にセンター南で開催されて「星空のコンサート」、11月3日にセンター南で予定される「都筑区民まつり」、5日には荏田南小学校で「荏田南文化祭」が開催されるなど、徐々に再開される地域活動・イベントの紹介も。

先日のNHK
BSプレミアムチャンネルで、荏田南在住のタレントさんが、一押しの場所として「港北NT」を挙げられていたことも紹介され、自然と利便性が融合する港北NTの住み易さを改めて実感しました。
因みにスタッフのお一人が制作に携わった「緑道マップ」ですが、早くも増刷だそうです。

都筑区社協さんからは、以前当地区を担当されていた方が久々にお出でになり、嬉しい再会となりました。

ケアプラザさんからは、ぎっくり腰で医者に診てもらったところ、脱水症状が原因と言われたと。 意外なところに原因が潜んでいるものですね。

参加者
シニア:15名
講師:1名
都筑区社協:2名
葛が谷ケアプラザ:1名
葛が谷薬局:1名
スタッフ:9名
計29名

さて、本日の講師はセンター南で鍼灸院を営まれている二ノ宮洋子さんです。
テーマは「脳のバランス調整&体操」 ご自身も御父上の介護で実践済のメソッドを
レクチャーいただきました。 「忘れっぽい」「バランス感覚が悪い」「転び易い」
「〇〇が痛い」など、身体の不調には脳のバランスの崩れが関わっていることが多いと。
前頭葉、後頭葉、頭頂葉、側頭葉、脳幹など、いくつにも分かれた脳部位の夫々の役割連携が上手く行かないことが、身体や精神の不調を招くというものです。
「キネシオロジー」と呼ばれる西洋医学と東洋医学を融合した方法で、脳のバランスを取り戻し、筋肉を活性することで身体の不調を取り除くエクササイズを学びました。(詳しくは添付資料参照)
二ノ宮先生有難うございました。頂いたプリントを大いに活用します。

続いて、参加者リーダー司会のお喋りコーナー。
司会から「今日は小さな愚痴でも口出して言っちゃいましょう」とのことで参加者に話を振ったところ、皆さんから帰ってきた反応は「落ち込みそうな時には、友人とお喋りすると気も晴れる」「二世帯ですんでいるが、夫々の家族には、夫々の考え方があると思えば、特に愚痴をこぼすこともなくなる」
仲の良い友とは大いに語らい、少し苦手意識を感じる相手には共感力を働かせる。そしてそれでも収まらぬなら「愚痴る」 それで良いではありませんか。

そして、体操です。本日のテーマは「未病改善」 これからの季節、風邪予防には首回りの凝りをほぐし、血流を良くする運動です。
眼や耳周りのマッサージも忘れずに。
肩甲骨、ハムストリングのストレッチで筋肉を伸ばしました後、「ふれあい丘の街」を合唱してお開きでした。

次回のカフェは11月1日(火)、テーマは「認知症サポーター養成講座」です。

因みに、11月5日の荏田南文化祭には「ほほえみ交流カフェ」と「荏田南の歌声」が合唱でコラボ出演します。 是非会場まで足を運んでください

また会場に赤い羽根募金箱を置き、多くの参加者からご厚志をたまわりました。ご協力ありがとうございます。

・講師資料
20221004ほほえみカフェ講師資料.pdf


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posted by 都筑区社協 at 11:32 | 11 荏田南地区

2022年10月24日

9月開催 えだみなみの歌声

9月20日(火)昨日の台風の影響がまだ残っている朝。

体温測定・マスク着用・手指消毒・連絡先の記入・窓の開放などの対策をしています。

スタッフを含め18名の参加。


今月のプログラム

♪赤とんぼ
秋なので。

ここで体操のおねえさん、寿美子さんによる体操。
体をほぐした後は、お口の体操。
その後は「青春時代」にあわせて自由にダンス。

♪北上夜曲
♪ローレライ

♪青春時代
1976(昭和51)年の曲。
♪花嫁
1971(昭和46)年の曲。

♪月の砂漠


9月生まれの澄子さんをお祝いして
皆さんで「HAPPY BIRTHDAY」を歌いました。


弓子さんが「もみじ」
清子さんが「川の流れのように」
美子さんが「ふるさと」をキーボードで弾き語り
けい子さんが「涙そうそう」
淳行さんが「氷雨」
を歌ってくださいました。


♪花の街
♪銀色の道

♪誰もいない海
作曲の内藤法美さんが越路吹雪さんの夫ということで
美代子さんが「愛の賛歌」を独唱。

♪芭蕉布

♪えだみなみの歌声
♪ふれあい丘の街


10月15日(土)にどんぐり公園
11月5日(土)に荏田南文化祭
「えだみなみの歌声」として参加します。



次回は10月18日(火)10時から。
荏田南一丁目自治会館で行います。


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2022年10月24日

『どんぐりカフェ』令和4年9月の実施報告

『どんぐりカフェ』令和4年9月の実施報告



当カフェは都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横
浜市内で最も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍に
より、参加人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。検温&アルコール
による手指消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。


【件 名】 『認知症(備え)どんぐりカフェ』第61回(59回欠番)
【日 時】 令和4年9月20日(火)13時半〜15時
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 21名(有料20名)
【幹 事】 佐藤 寛(代表)




 今朝「猛烈で大型の台風14号」が通りすぎていきました。昨晩は打ちつける強風雨で目が覚めたという方も多かったようです。都筑区内や青葉区内でも災害発生のメールが届いていました。会場となる自治会館の何本もの幟旗が強風のためにすべて切り裂かれてズタズタになっていました。襤褸という言葉を思い出します。

【今回のプログラム】
1)『フレイル予防のために注意すること』
            ハートフル薬局荏田南店
            管理薬剤師の七条さん
2)『荒堀さんのストレッチ体操』
3)情報交換



【今月の進行】
 定刻開会。
●台風一過の、まだ雨が残る午後です。果して何人来て下さるのでしょうか。不安が募ります。開会10分前でも5人・・・。でも定刻には21人が揃いました。この会場としては、やや「密」状態認定です。
●ここ数年、神奈川県は「フレイル防止」「未病対策」を声高に叫んでいます。横浜市は「口腔機能維持」に力を入れています。
 今回は地元の薬剤師さんの講話です。フレイルと認知症とは密接な関わりがあります。参加者のなかにも顔なじみの患者さんが大勢いらっしゃいました。

 お話はスライドを軸に進行していきます。
○フレイルとは
○フレイルの多面性
○フレイルの評価基準(自己チェック表)
○足腰が弱る原因
 歳をとっても、できるだけ長い期間、自分の足でしっかりと歩きましょう。
○フレイルと栄養
 低栄養を予防し老化を遅らせるための食生活指針13項目
○フレイル予防には「たんぱく質」をプラス
 65歳以上の高齢者はたんぱく質を1日に体重×1グラム以上摂取することが望ましい○フレイルと口腔機能
 口腔の体操、唾液を出しやすくするマッサージ、歌を歌う、早口言葉を言う、友人や家族とおしゃべりをする、姿勢を正して顎を引き、よく噛んで食べる
○オーラルフレイルを防ぐ
○口腔の体操(摂食機能訓練)
○歯周病と他疾患の相関関係
 歯周病は多くの疾患と関係しています
○フレイルとポリファーマシー
○薬によるフレイルの進行
○薬の相談、栄養の相談について

 幾つかの質問をお受けして終了しました。質問の幾つかは残薬の処理に関することでした。

●『荒堀さんのストレッチ体操』
 タオルを補助具として約30分間の体操を楽しみました。ストレッチ&筋トレ。

●情報交換
 9月30日の「行田&巾着田」方面バスツアー、10月4日の「コグニサイズ研修会」などをご紹介しました。


【今後の御案内】
 コロナや天候の状況により変更や休会することがあります。
10月4日(火)13時半〜。「県によるコグニサイズ講習会」
  15日(土)13時半〜。臨時会「公園音楽会/歌声喫茶がやってくる」
                             予備10月29日
  18日(火)13時半〜。「タウンニュースのできるまで」「未病の話」
        荒堀さんの体操があります。
11月15日(火)13時半〜。「骨密度測定会」
        荒堀さんの体操があります。
12月20日(火)13時半〜。「都筑区社会福祉協議会のご案内」
        荒堀さんの体操があります。
 1月17日(火)13時半〜。「ケアマネと何をどう話せばいいのか」(相談中)
        荒堀さんの体操があります。
 2月     勉強が続いたので「お楽しみ」検討中。
 3月     定例会のほかに「公園音楽会」企画中。





・マスク、汗拭き、上履き靴、飲み物、体操用タオルをご持参ください。
・湯茶は出しません。
・参加費100円。
・従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に体温測定と手指消毒を行います。
・窓を開けて常時、換気を図ります。会場は暑い(寒い)と思ってください。
・1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・記録写真の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。
・使用する椅子は、使用の前後にアルコール拭きしています。
・過密にならないよう参加人数を制限しています。


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2022年10月12日

第94回「ほほえみ交流カフェ」が開催されました

9月6日、朝晩は幾分やわらいだものの、日中は夏の暑さが続くなか、第94回「ほほえみ交流カフェ」が多くの参加者を得て開催されました。

シニア:会場 20名 + zoom 1名
講師:1名
葛が谷ケアプラザ:3名
葛が谷薬局:2名
スタッフ:8名
計:35名

冒頭のスタッフ挨拶では、各自の近況報告に加えて、
1.葛が谷ケアプラザからは、8月にセンター長に就任された三島様からご挨拶がありました。 ご支援宜しくお願いします
2.また葛が谷薬局さんからは、「健康カレンダー」と「便秘予防・改善」のチラシをいただきました。
3.スタッフのお一人が企画・制作の携わった、「緑道ハレバレmap」の紹介がありました。 筆者もその場で1部購入。 都筑区の財産である緑道の魅力を存分に味わえる出来栄えで、見ているだけで楽しい気分になります。 ネット時代ならではのスマホ連携位置情報機能も組み込まれています。 ポケットサイズに折りたためますので、とても重宝しそうです。1部500円で、センター南の有隣堂さんや、セブンーイレブン荏田南1丁目店さんなどで手に入るとのこと。

さて、本日の講師は社会保険労務士で終活カウンセラーでもある内永さんによる
「おひとり様を生きる準備」です。
人生百年時代を迎え、今や「おひとり様」が普通の時代。昨年の調査で百歳以上の方は全国で8万6千。 29年前は4千人にすぎなかったそうです。 予測では30年後は実に53万人になるそうです。 また、2年前の数字ですが、65歳以上の単身者世帯は671万、65歳以上の夫婦世帯は684万だそうです。 日本の総世帯数5千8百万に対して、将来の予備軍を含めると1千4百万近い世帯が「お一人様」ということになります。 

視点を変えて平均寿命と健康寿命を比べてみると、男性の平均寿命82歳、健康寿命72歳、女性のそれは87歳と75歳。 男性で10年間、女性で12年間は日常生活に支障を及ぼす何らかの健康問題を抱えて生きていることになります。決して短い期間ではありません。 
この差を如何に短くするかが課題ですね。 

「健康」「お金」「生き甲斐」の3つは老後に限らず人生を楽しむために欠かせないものです。 「お金」はさておき、
1.「健康」:皆さん、3度の食事きちんと摂ってますか。高齢者の食事は自分ではちゃんと摂っているつもりでも、概してカロリーとタンパク質が不足していることが多いと。
2.「生き甲斐」:カフェに参加するなど、社会的なつながりを持つことが重要。
また、新しいことに挑戦する姿勢を持ち続けることが若さを維持する秘訣です。 最近は90歳でゲームを開発をした、e-スポーツに参入したなど若い世代に負けない活躍をするシニアが増えているそうです。

日常生活の質を高め、充実した毎日を送りつつ、「おひとり様」の準備を進めましょう。
ここで、注意したいのは:−
−生前整理:無理な「断捨離」は不要或いは逆効果。やらねばならぬことは「家の周りの安全確認」 高齢者の怪我の8割は自宅内で発生とのこと。 思い出を捨てるのではなく、自宅内の安全性を高める整理をしましょう。
ー遺言とエンディングノート:相続税の課税最低限の引き下げにより、もはや相続問題は一部富裕層だけの問題ではなくなりました。相続にまつわるトラブルは裁判に発展するものだけで年間7千件に上るそうですが、その多くが相続額1千万円前後から下が多いとのことで、トラブルを避けるには「遺言」を準備することが効果的。 遺言には手続きが簡単で費用もかからない「自筆証書」と面倒で費用が発生するものの、将来問題が起こりにくい「公正証書」があります。 関心のある方は内永さんに相談を。
ー「遺言」のような法的効力はないものの、認知症などで判断能力や意思表示ができない場合に備えて死前後の扱いや希望を記すのが「エンディングノート」 財産のこと、介護の希望、終末期医療の希望、お葬式やお墓について、或いは大切な人への想いなど、エンディングノートを書くことで、今の自分に向き合う機会となります。

内永さん、死を扱うテーマではありましたが、 重さや暗さを感じさせぬ巧みなトーク有難うございました。

さて、続いて参加者リーダーによる「お喋りタイム」です。
リーダー自らが最近経験された配偶者の入院とリハビリ。 事態に直面して初めて「自分は何も判っていない。何も出来ない」と感じたと。 リハビリ入所は自宅に戻りたいとの配偶者の意向にそぐわぬ手配をしてしまったという思い。 暫くの独り暮らしがが寧ろ楽に感じる自分にどう向き合えば良いのか考えこむ自分がいると。

この問いかけに、数年前に若年性認知症であった配偶者を亡くされた参加者から、「配偶者の早い死が自分のせいだと感じた。 でも、自分一人で自宅で介護にあたるのは所詮無理と割り切ればよい」とのお言葉。 

このカフェが「参加者が率直な気持ちを話し合い、気持ちが楽になる」機会になれば良いと思います。

続いては「ヨガ体操」、 今回は体幹側面のストレッチからスタートし、肩甲骨・肩間接、首回りと上体中心に運動しました。 

最後は恒例の「ふれあい丘の街」の合唱で締めくくりました。

尚、当カフェとしても赤い羽根募金に協力し、10月5日(水)10時にセンター南駅で街頭募金を実施することになりました。 講師の内永さんを含め複数のシニアに参加いただきます。ご協力ありがとうございます。

次回は10月4日(火)鍼灸師をお招きして話を伺う予定です。


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2022年09月10日

『どんぐりカフェ』令和4年8月の実施報告

『どんぐりカフェ』令和4年8月の実施報告


【件 名】 『認知症(備え)どんぐりカフェ』第60回(59回欠番)
【日 時】 令和4年8月16日(火)13時半〜15時
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 17名(有料13名)
【幹 事】 佐藤 寛(代表)

 新型コロナ流行による2回ほぼ8カ月の休会がありましたが、年11回の開催を重ねてようやく60回にたどり着きました。みなさまのおかげです。ありがとうございます。発想から足掛け7年です。当カフェが少しでも地域のみなさまのお役に立てていれば幸いです。
 この報告の回数と「出席ノート」の回数が1回ずれていることに気づきました。よって当月で回数をノートに合わせることにしました。



都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横浜市内で最
も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍により、参加
人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。検温&アルコールによる手指
消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。


【今回のプログラム】
1)『認知症の方と接するには/認知症サポーター養成講座』
            横浜市葛が谷地域ケアプラザ
            看護師の池田 崇彦さん、原 泰江さん
2)情報交換



【今月の進行】
 定刻開会。
●暑い日でした。天気予報は「危険なほどの酷暑」を告げています。今日が今年の暑さの峠となりそうです。会場は窓を開けているために冷房が効きませんでした。好評の荒堀さんのストレッチ体操・筋トレはお休みと予告しています。果して何人来て下さるのでしょうか。不安が募ります。

●今回は新型コロナ上陸後初めての『認知症サポーター養成講座』です。
 本日の資料は「みんなで学ぶ認知症(第11版)」これがテキストです
       「アルツハイマー型認知症治療薬一覧表」
       「認知症初期集中支援チーム」の紹介チラシ
       「横浜市もの忘れ検診」の紹介チラシ
       「認知症サポーター養成講座」港南区シルバークラブ連合会。参考資料
●前半は、池田さんのテキスト解説です。
 さすがベテラン。落ちついたわかりやすい語り口です。「横浜市のサポーターは令和3年3月末で34万3千人です。日本全体では1301万人。国民10人に一人が受けたことになります」。
 ○認知症は脳の病気です
 ○認知症にはいろいろな種類があります
 ○認知症の症状は中核症状と行動・心理症状に分けられます
 ○中核症状とは
 ○行動・心理症状とは
 ○認知症の診断と治療について
 ○加齢による物忘れとアルツハイマー型認知症による物忘れの違い
●ここから原さんに交代です。休憩がわりに、飲水を促し肩ほぐし体操が入りました。
 ○認知症の予防についての考え方
 ○認知症が疑われるサイン
 ○認知症の人の気持ちと接し方
 ○認知症の人の家族の気持ち
 ○横浜市の認知症の人を支える仕組みと相談窓口
 ○認知症サポーターとしてできること
〔認知症の人への対応の心得〕
 ○驚かせない、○急がせない、○自尊心を傷つけない
〔具体的な対応の7つのポイント〕
 ○まずは見守る
 ○余裕をもって対応する
 ○声をかけるときは一人で
 ○後ろから声をかけない
 ○やさしい口調で
 ○おだやかにはっきりした話し方で
 ○相手の言葉に耳を傾けて、ゆっくり対応する
●質問も多く出ました。その中で、
 ○相談は「迷ったらまずケアプラザへ」。地元では民生委員も見守っている。
 ○治療は「早期診断、早期治療開始」がいいとされている。
 ○アルツハイマー型の根本治療薬はない。現状では遅らせる薬のみ。
 ○治療は認知症の種類によって異なる。
 ○徘徊に備えてSOS連絡網やGPSなどがある。
 ○路上で「あれっ」と思う人を見かけた時は放置せず声掛けを。保護が必要ならパトカーを呼ぼう。スーパーやコンビニの店員は対応教育を受けている。
 たいへん充実したひと時になりました。

●情報交換
 60回開催できた謝辞を述べて、次回以降のご案内をして終わりました。
 今回も区役所の保健師の藤原さん、区社協の地区担当者の鮎沢さんのお越しをいただきました。藤原さんから「認知症初期集中支援チーム」「横浜市もの忘れ検診」の紹介がありました。ありがとうございました。

【次回の御案内】
9月20日(火)13時半〜。「フレイル予防のために注意すること」
        ハートフル薬局・管理薬剤師 七条さん
        荒堀さんの体操があります。

(その後の予定)コロナや天候の状況により変更や休会の可能性があります。
10月4日(火)13時半〜。「市によるコグニサイズ講習会」
  15日(土)13時半〜。臨時会「公園音楽会/歌声喫茶がやってくる」
                             予備10月29日
  18日(火)13時半〜。「タウンニュースのできるまで」「未病の話」
        荒堀さんの体操があります。
11月15日(火)13時半〜。「骨密度測定会」
        荒堀さんの体操があります。
12月20日(火)13時半〜。「都筑区社会福祉協議会のご案内」
        荒堀さんの体操があります。
 1月17日(火)13時半〜。「ケアマネと何をどう話せばいいのか」(相談中)
        荒堀さんの体操があります。



・マスク、汗拭き、上履き靴、飲み物をご持参ください(湯茶は出しません)。
・参加費100円。
・従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に体温測定と手指消毒を行います。
・窓を開けて常時、換気を図ります。会場は暑い(寒い)と思ってください。
・1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・後方から記録写真の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。
・使用する椅子は、使用の前後にアルコール拭きしています。
・参加人数を過去の約5割にするなどの人数制限を実施しています。



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2022年08月23日

7月開催 えだみなみの歌声

7月19日(火)

まだコロナ感染を心配しなければいけないのか…と思いながらも
感染対策を十分行い、予定通り開催しました。

参加者はスタッフを含め22名でした。

今月のプログラム

♪海

体慣らし、声出しを兼ねて、いつものように寿美子さんの音頭で
ヨガ、ストレッチから入りました。
「真っ赤な太陽」で身体を動かしました。

その後は、響子さん、まあちゃんおふたりの好リードで

♪椰子の実
♪浜辺の歌
♪ここに幸あり
♪真っ赤な太陽
♪鉄道唱歌

を歌いました。

7月のお誕生日者はおらず「ハッピー・バースデー」は歌えませんでした。

まあちゃんのギター弾き語りでの「青葉城恋歌」
続いて
康正さんのギター伴奏で「ふるさと」「四季の歌」を歌いました。


後半は

♪夏の思い出
♪エーデルワイス
♪切手のない贈り物
♪銀色の道
♪見上げてごらん夜の星を
♪昔の名前で出ています

を歌い上げ、
最後は恒例の「えだみなみの歌声」を合唱
そして本当の最後は「ふれあい丘の街」を大合唱し、お開きとなりました。


8月はお休みします。
次回は9月20日(火)10時から。
荏田南一丁目自治会館で行います。
また元気でお会いしましょう!

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2022年08月23日

第93回「ほほえみ交流カフェ」が開催されました

連日の猛暑日となった8月2日、第93回「ほほえみ交流カフェ」が開催されました。
「多くのシニアに来て欲しい。でも、コロナの感染状況やこの暑さを考えると無理してほしくない」 スタッフが複雑な心境で待ち受ける中、見慣れた顔が元気に集いました。

シニア:会場 14名/ZOOM 3名
講師:1名
都筑区地域振興課:2名
葛が谷ケアプラザ:1名
スタッフ:会場 8名/ZOOM 1名
計30名

加えて、葛が谷薬局さんは薬局の人手が不足気味にも拘わらず、1名が準備のお手伝いにお出でくださいました。 お心遣い深謝です。

まずは、司会から
1.コロナ対策として、いつもより互いの席を離すこと
2.暑さ対策として、飲み物は開催中いつでもどうぞ
との説明があり、会がスタートです。

 代表挨拶では、本日の講演「スマホ講座」に因み、ご自身家族のスマホ乗り換えで料金が大きく減ったことの紹介がありました。
 女性スタッフからは、長岡の花火大会が当日予定されているとのことで、「コロナの中、生で観る機会が減っているが、やはり花火は会場で観るに限る。 夏の思い出に繋がる」と。 きっと素敵な思い出をおもちなんでしょうね。
 夏休み中で参加が可能となった高校生スタッフは、休み中、緑道のゴミ拾いをしているそうです。 お疲れ様です。 また、9月18日に全国各地で催される、竹あかりプロジェクト「みんなの想火」では竹あかりが都筑区の緑道や,えだきん商店街,ナチュラルガーデン前を照らしますとのことで、自身手作りの「竹あかり」を紹介いただきました。 ロマンティックな催しになりそうですね。
 区役所地域振興課には、コロナの中で工夫しながら開催を続けている当カフェの取り組みを視察いただきました。 参考になりましたでしょうか。
 葛が谷ケアプラザでは、8月1日付けで所長が交代したことの紹介がありました。新所長には早い機会にカフェに足を運んでいただければと存じます。

 さて、本日の講演は荏田南近隣センター商店街(えだきん)で活動中の「スマホお助け隊」上野さんによるスマホ講座です。 まず会場のシニアの中でスマホを使っている人に手を挙げてもらったところ、挙手された方は半数に満たない状況です。 スマホを持っていらっしゃる方の中にも「横文字が多くて理解するのが難しい」「変なサイトに誘導されたり、知らぬうちに課金されるのが恐い」などの声が聞かれました。 
 一方で、適切に使いこなせば、本当に重宝すること間違いなく、最近はマイナンバーカードに関しては、カード取得、健康保険証としての利用、公金受け取り口座登録で合計2万円相当のポイントやキャッシュバックが受けられるキャンペーンを国が展開していると。 これは大きいですね。 早速、申請方法などの伝授を受ける方も。 他にも、通りすがりに見つけた「花の名前」の調べ方、地図に行き先まで誘導してもらう方法など、各自の興味に沿ったことを個別指導いただきました。 上野さん有難うございました。

お次は、参加者リーダーによる「お喋りタイム」です。 リーダーご自身「コロナ禍は、どう生きるかを考えるきっかけとなった。 シニアの努めは若い人に何かを伝え、励ますことだとしみじみ感じた。 人に優しく接するための『言葉』を大事にしたい」との思いを語られました。 参加者の皆さんも頷きながら聞き入っておられました。
 筆者が思うに、四六時中マスク生活をしていると、人の表情が読めません。 普通なら、言葉だけでなく、表情も一役買うのでしょうが、マスク生活の今、頼るのは『言葉』だけだからこそ、一語一語の重要性が増しているのではないでしょうか。

 そして、スマホ操作で疲れた頭をスッキリさせる運動です。 ヨガリーダーの指導の下、肩回し、腕伸ばし、上半身ねじり、そして脇伸ばしなど上半身を動かした後、ふくらはぎや太もものストレッチなど、普段より少しきつめの運動をこなしました。 

 最後は「ふれあい丘の街」を参加者全員で合唱してお開きです。 次回は9月6日(火)13時30分、予定する講演は社会保険労務士さんの「お一人様講座」です。

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2022年08月01日

『どんぐりカフェ』令和4年7月の実施報告

『どんぐりカフェ』令和4年7月の実施報告


【件 名】 『認知症(備え)どんぐりカフェ』第58回
【日 時】 令和4年7月19日(火)13時半〜15時
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 23名(有料19名)
      今月も地域包括支援センターから看護師さんのご参加をいただきました。
【幹 事】 佐藤 寛(代表)



都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横浜市内で最
も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍により、参加
人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。検温&アルコールによる手指
消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。


【今回のプログラム】
1)『痛みの予防につながる姿勢改善/腰痛にフォーカスを当てて』
            人見訪問看護リハビリステーション
            理学療法士 太田雄大さん(講義)・鎌田真陽人さん(体操)2)荒堀さんのストレッチ体操・筋トレ
3)情報交換



【今月の進行】
 定刻開会。
●今回はお二人の理学療法士さんの登場です。「人見訪問看護リハビリステーション」の人見代表には、当カフェが創始した年に登壇いただいています。人見代表は、市内で最初に「ほほえみ交流カフェ」が開設されたスタート直後からの、同カフェの同志です。最近は近隣で腰痛悪化の声を聞きますので、5年ぶりにお招きしました。
前半は、太田さんのスライド解説です。
「10人に一人は腰痛持ちですよ」との第一声に始まり、
・腰痛とは
・姿勢
・交差症候群
などについて詳しく解説がありました。
後半は、鎌田さんの体操指導です。
まず体操前の身体チェックです。
・振り向いたらどこまで後ろが見えますか?
・上を向いたらどこまで見えますか?
そして腰痛体操です。
・まず「背骨をしならせる」
・2番目は『背骨で円を描こう』
・3番目は『腹筋トレーニング』
を全員で体験しました。
 「重いものの持ち方」などについての質問も相次ぎ、それに答えていただきました。
今回も充実した講義でした。

●荒堀さんのストレッチ体操・筋トレ。
 ここ数回はタオルを使ってストレッチしています。お互いがぶつからないように距離をとって運動しました。タオルが1本あるだけで随分動きが違うものだなあと、毎回感心しています。

●情報交換
 早朝の救急車で搬送されるのは心筋梗塞の人が多いらしい、という話から、看護師の原さんが「寝る前、起きたときには一杯の水を飲んでドロドロ血を防ぎましょう」とお話をしてくださいました。夜中にトイレに起きるよりも、血栓ができやすいドロドロ血のほうが怖いそうです。豊富な経験をもつ看護師さんが毎回参加してくださることに参加者はホッとしています。

【次回の御案内】
8月16日(火)13時半〜。「認知症の方と接するには/認知症サポーター養成講座」葛が谷ケアプラザ 看護師の池田さんと原さん/体操はありません。



・マスク、汗拭き、上履き靴、飲み物をご持参ください(湯茶は出しません)。
・参加費100円。
・従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に体温測定と手指消毒を行います。
・窓を開けて常時、換気を図ります。会場は暑いと思ってください。
・1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・後方から記録写真の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。
・使用する椅子は、使用の前後にアルコール拭きしています。
・参加人数を過去の約5割にするなどの人数制限を実施しています。


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2022年08月01日

第92回「ほほえみ交流カフェ」が開催されました

7月5日(火)第92回の「ほほえみ交流カフェ」が開催されました。
当日は前週の猛暑は少し和らいだものの、蒸し暑い曇り空の下に、多くの方々が集まりました。

シニア:会場 12名、zoom 2名
区役所:1名
葛が谷ケアプラザ:2名
講師:1名
ゲスト:2名
葛が谷薬局:2名
スタッフ:7名
計:29名

冒頭、スタッフから、7月5日は「アナゴの日」とのことで、熱中症予防には食べることが大切との話があり、これを受け、葛が谷薬局さんの若い実習生さんが、自らの熱中症経験を披露。
災害時の熱中症対策の重要性、難しさを訴えられました。
ケアプラザからは、先日、歯の詰め物が取れたとのことで、歯の健康を保つことが、全身の健康に繋がるとの話がありました。

そして本日のメインテーマ「腰痛」。 人見訪問看護リハビリステーションの春日さんの「腰痛を予防する」です。 膝や腰の痛みを持つ方は沢山いらっしゃいますが、
医療用語では発症から4週間以内のものを「急性」、3か月以上経過しているものを「慢性」と呼ぶそうです。
まずは会場の皆さんの腰周りの柔軟性をチェックしてみると、結構柔らかい方が多くいらっしゃることにビックリ。
日頃から運動をされておられる成果でしょうか、何事によらず続けることが重要です。
一般的には年齢を重ねると背骨の下部、腰椎に痛みを覚えるケースが多く、圧迫骨折が原因として挙げられると。
予防には背骨・腰周りの筋肉を鍛えることが第一ですが、間違った筋肉の動かし方をすると逆に状態を悪化させる恐れがあるので、運動には専門家の指導を受けましょうとのアドバイス。
一例として、重いものを持ち上げる際に、膝を伸ばしたまま、前屈して持ち上げるのはNG。 必ず、膝を曲げ、腰を落として持ち上げるようにと。
お尻や太ももの筋肉を鍛えるスクワット運動の姿勢ですが、難しいなら椅子からの立ち・座りを繰り返すことでも良いと。
この場合、お辞儀の姿勢をとり、つま先は浮かさないことがポイントだそうです。
つま先を上手に使えるようになるには足の指の開閉や曲げ伸ばし体操が効果的で1週間で違いが実感できると。
参加者からの、「歩くことで腰痛予防に繋がるか」との質問には、「歩くことは全身運動」であり、1日4,000歩でも効果があると。
また肩凝りには肩甲骨の動きを大きく、良くすることが大事で、肩を回す運動では後ろ回しがより効果が期待できると。
春日さん、実演を交えた熱のこもったご指導有難うございました。

お茶タイムで一息入れた後は、参加者リーダーの名調子で「お喋りタイム」が盛り上がります。
今回は自由に「たわごと」を言いましょうとのことで、ご自身の「たわごとノート」の紹介からスタート。

初参加ゲストのお一人、鍼灸師の方から、要介護4認定であったご身内の方の心身の状態が、軽い負荷運動を継続することで、大きく改善したとのお話。
秋のカフェで講演いただくことになっており、その機会に改めて詳しいお話が聞けそうです。
もうお一方のゲストも秋に講演いただく予定の社会保険労務士さんです。
今日本では5千万人が所謂「お一人様」とのことで、「お一人様準備」という興味をそそられるテーマでお話いただく予定です。

参加者から、「自宅に固定電話がなく、先日のauのトラブルでは、全く連絡の術がなくなり不安であった。 もしもの際に救急も呼べないことに気が付いた」と。
今回のトラブルでは便利さと裏腹のリスクを思い知らされましたね。

また、ある参加者から同じく参加者について、「ご自宅がいつも美しい花が咲いていること、取りすがりの近隣の方が気さくに挨拶をされること、近くの子供たちに遊具や遊びを教えておられる」とのご紹介がありました。
花に囲まれ、人と触れ合いながら暮らすって暖かい気分ですね。

区役所からお出でいただいた保健師さんから、「熱中症予防には、就寝前、起床後のコップ1杯の水。 そして日中も1時間に1杯が重要。
加えてエアコンを上手に使うこと。 その際、室内の気温や湿度を目で確かめられるように、温度計、湿度計を置く」ことの勧めがありました。

お喋りコーナーに続いては体操です。 今回の講演に因み「足指」体操から始まりました。 足指グー・チョキ・パー、 足裏マッサージ、足首回しなど、
普段はお淑やかなリーダーですが、テーブルに素足を載せての熱血指導でした。
そして、足踏みをしながら、右手と左手で違う動きをすることで脳の活性化を図りました。

最後は「ふれあい丘の街」を合唱して終了となりました。 ご参加ありがとうございました。 次回は8月2日、「スマホ講座」を予定しています。

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2022年08月01日

第91回「ほほえみ交流カフェ」が開催されました

6月7日、第91回「ほほえみ交流カフェ」が開催されました。
参加 シニア:17名
都筑区社協:1名
葛が谷ケアプラザ:2名
葛が谷薬局:3名
スタッフ:9名
計:32名

「コロナもそろそろ収まってくる『コロナ』のか」
代表の微苦笑を誘う洒落で会はスタート。

挨拶に立ったスタッフから
・山梨県のキャンプ村での女児行方不明事件の痛ましい結果を受けて、見過ごされがちで
はあるが、全国で毎年千人を超す子供が行方不明になっている現実
・厚労省の人口動態調査1〜3月速報によると、この間の死亡者が例年より1割ほど増加し
ており、それはコロナ以外が原因のものが大半で、行動制限による体力の衰えや持病
悪化が影響している可能性があること
少し重い雰囲気の話題が続きましたが、イケメン実習生さんが参加した葛が谷薬局さんからは、オンライン診療に関するパンフレット配布の紹介。
そして区社協からは、新社会人女性職員が初参加し、若さをお裾分けしてもらい、気分も晴れやかになりました。

そしてケアプラザ、原看護師の講話の始まりです。
先月のカフェで鑑賞した、市制作の短編映画の主題「もしも手帳」について、参加者に聞いたところ、既に書いたことがある方が数名、さらに詳細版の「エンディングノート」も作っておられる方も複数名おられ、皆さんの関心の高さがうかがえることを再認識したうえで、「自分は癌になっても生きられる」と思うかという問い掛けに、「そう思う」と手を挙げた方が沢山おられました。
医療の進歩のお陰で、癌も昔のような「不治の病」という意識は薄れてきたようです。
そうなると、気になるのは「長い人生を終えるに当たっての自身意思決定」です。
講師自身が親御さんご本人の意思を確認できない状態での看取り経験もあり、「エンディングノート」或いは簡易版「もしも手帳」で臓器提供や緩和ケア、延命治療などに関する自身の意思を明らかにしておくことの意義についてお話をいただき、
参加者夫々が改めて自身の今後について、考える機会となりました。

続いて、参加者リーダーによる「ほほえみお喋りコーナー」では、最近ご自身が経験されたお身内の「リハビリ入所」をとおして、「サポートしてくれる人がいることの大切さ」を感じたことの紹介をいただきました。

参加のお一人からは、明朗活発だった長年のテニス友達と久しぶりに再会したところ、2年間のコロナ禍生活で、すっかり心身ともに衰えたのを見て驚いたこと。
そしてなにより驚いたのは、数日間のテニス合宿で過ごすうちに、昔の元気さを取り戻したこと。 やはり人間には刺激が必要なんですね。
別の参加者からは、「人生100年時代」というが、何も努力しないで100年元気に生きるというのはムシが良すぎる。
自分は30年来毎日ウォーキングしながら、道すがら慣れ親しんだ樹木に語りかけ、樹木から「癒し」の雰囲気を貰っていると。
「樹木と友人のように語りあう」、 その感覚、素敵じゃないですか。
また、最近通い始めたデイサービスで「人との交流」が長生きには欠かせないと実感したと仰るかたも。
皆さん夫々、手段や方法は異なりますが、健康で長生きへの意識が高いことを感じます。

お喋りが終わり、ヨガ体操です。 リーダーの指導下、手首、首から脇、そして足首、肩回り・肩甲骨の動きを滑らかにしました。
最後はふくらはぎ、ハムストリングといった
大きな筋肉を伸ばしてスッキリしました。

曇り空から小雨がパラつき始める中、いつものように「ふれあい丘の街」を合唱してお開きとなりました。

次回は7月5日、セミナーは人見訪問看護リハビリステーションさんによる「腰痛」のお話です。

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2022年07月12日

6月開催 えだみなみの歌声

6月21日(火)晴れ。

体温測定・マスク着用・手指消毒・連絡先の記入・窓の開放などの対策をしています。

スタッフを含め18名の参加。


今月のプログラム

♪かたつむり
梅雨どきなので。

ここで体操。
おなかを丸めるとバランスをとろうとあごが前に出て
かっこ悪いので、姿勢をよくしましょう。

体をほぐした後は、お口の体操。
その後は「お嫁においで」にあわせて自由にダンス。

♪黒猫のタンゴ
リクエスト曲。
「ニャーオ」をかわいらしく歌いました。

♪知床旅情

♪瀬戸の花嫁
♪雨降りお月さん
6月といえばジューンブライド。

♪雨降り
♪雨の慕情
「あめあめふれふれ」をセットで。


6月生まれの真基子さんをお祝いして
皆さんで「HAPPY BIRTHDAY」を歌いました。


けい子さんが「知床旅情」に合わせた
タオルを使った体操を教えてくださいました。
紀子さんと清子さんが「瀬戸の花嫁」
弓子さんが「今日の日はさようなら」
を歌ってくださいました。

まあちゃんが「ふれあい」を弾き語り。
康正さんが「ともしび」と「禁じられた遊び」を。


♪お嫁においで
♪涙そうそう
2曲ともリクエストです。

♪二人でお酒を

♪ふれあい丘の街
♪えだみなみの歌声

次回は7月19日(火)10時から。
荏田南一丁目自治会館で行います。


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2022年07月12日

『どんぐりカフェ』令和4年6月の実施報告

『どんぐりカフェ』令和4年6月の実施報告


【件 名】 『認知症(備え)どんぐりカフェ』第57回
【日 時】 令和4年6月21日(火)13時半〜15時
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 23名(有料17名)
      今月も区役所から2名、地域包括支援センターから1名のご担当者のお越し      をいただきました。
【幹 事】 佐藤 寛(代表)



都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横浜市内で最
も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍により、参加
人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。検温&アルコールによる手指
消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。


【今回のプログラム】
1)昭和大学大学院保健医療学研究科 三村洋美 教授と院生の皆さん
 ・『認知症とその予防について』高田 舞 さん
 ・『いつもの食事に一工夫! 認知症を予防しよう
        〜認知症と栄養の関連、誤嚥性肺炎とその予防法〜』佐藤真樹子さん
2)荒堀さんのストレッチ体操・筋トレ
3)情報交換



【今月の進行】
 定刻開会。
●今回は昭和大学大学院保健医療学研究科の皆さんによる特別講義です。
 お二人の院生は、すでに看護師として大きな病院でご活躍なさっていますが、さらに研鑽を積んで「専門看護師」として活躍の場を広げようという素晴らしい方々です。
 お二人で40ページ近いカラーレジュメをご準備くださいました。

 ・『認知症とその予防について』高田 舞 さん
まず「昨日の夕食は・・・」という質問から始まりました。そして、
・認知症とは
・老化による物忘れとの違い
・認知症の種類
・アルツハイマー型認知症とは
・認知症の進行について
・認知症を予防しよう!
・認知症の予防になるもの
・認知症のリスクを増やすもの
・認知症の予防因子
について、いくつかの質問を挟みながら進行してくださいました。
たいへん要領のよい進行で、さすが医学界での学術発表をなさっている方と感銘を受けました。参加の皆さんは認識を深めることができました。

 ・『いつもの食事に一工夫! 認知症を予防しよう
        〜認知症と栄養の関連、誤嚥性肺炎とその予防法〜』佐藤真樹子さん
 佐藤さんは近くの大学病院に勤務です。「お顔見知りの方はいらっしゃらないようですね」と笑わせながらの導入です。
・認知症のリスク
・認知症と栄養の関係
・最近「むせやすい」「飲み込みにくい」と感じることはありませんか?
・摂食嚥下障害とは
・誤嚥ってなぁに?
・むせない誤嚥(不顕性誤嚥)〜怖い誤嚥
・誤嚥性肺炎
・口腔ケア
・嚥下リハビリ
・食事前の準備体操
・嚥下おでこ体操
・かながわ健口体操
・チェックシート
 テキパキと進行して、最後にお二人で質問を受けてくださいました。参加の方々は誤嚥に思い当たる世代ですので、怖さについて改めて認識した次第です。本当にありがとうございました。
 毎月毎月、回を重ねてきた本会も二度のコロナ休み期間を挟んで間もなく60回です。地域の一隅を照らすことを心掛けてきた本会ですが、ようやく「公益性」が評価されて会場である自治会館の使用料が免除されることになりました。相変わらず会館は音楽禁止なので、プログラムが大きく制約されていることに変わりはありません。
 今後ともたとえ、ささやかであっても近隣住民の認知症やフレイルの先送りを図っていきたいと考えています。

●荒堀さんのストレッチ体操・筋トレ。
 ここ数回はタオルを使ってストレッチしています。お互いがぶつからないように距離をとって運動しました。
 昭和大学の3人も区役所のお二方もいっしょに体操をなさってくださいました。


【次回の御案内】
7月19日(火)13時半〜。「高齢者が生活上で腰痛(または膝痛)を防止するには」人見訪問看護ステーションの理学療法士さん/荒堀先生のストレッチ体操。
 人見さんのところも数人でスタートしたのが、今や10倍のスタッフが登録されているそうです。需要にみごとに応えています。
8月16日(火)13時半〜。「認知症の方と接するには/認知症サポーター養成講座」葛が谷ケアプラザ 看護師の池田さんと原さん/体操はありません。



・マスク、汗拭き、上履き靴、飲み物、体操用タオルをご持参ください(湯茶は出し
ません)。参加費100円。
・従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に体温測定と手指消毒を行います。
・窓を開けて換気を図ります。会場は暑いことがあります。
・1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・後方から記録写真の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。
・使用する椅子は、使用の前後にアルコール拭きしています。
・参加人数を過去の約5割(15名)にするなどの人数制限を実施しています。


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2022年06月20日

5月開催 えだみなみの歌声

5月17日(火)曇り。ちょっと小雨もぱらつきました。

体温測定・マスク着用・手指消毒・連絡先の記入・窓の開放などの対策をしています。

スタッフを含め21名の参加。
初めての方も、すごくひさしぶりな方もいらっしゃいました。


今月のプログラム

♪茶摘み
5月は新茶の季節ですね。

ここで体操。
体をほぐした後は、お口の体操も。
その後は「てんとう虫のサンバ」にあわせて自由にダンス。

♪てんとう虫のサンバ

伴奏の響子さん、今年の4月から音楽大学に通い始めました。
授業で歌の伴奏をしたところ
先生から「あなたの伴奏は歌いやすい」と褒められたそうです。
本当に響子さんの伴奏は歌いやすいんです!

♪夏は来ぬ
♪水色のワルツ
♪東京のバスガール

♪浜千鳥

♪砂山
作曲が中山晋平と山田耕筰と2つありますが、両方歌ってみました。


4月生まれのけい子さん・美代子さん・紀子さん・悦子さん・康正さん
5月生まれのまあちゃんをお祝いして
皆さんで「HAPPY BIRTHDAY」を歌いました。


紀子さんと清子さんで「高原列車は行く」
弓子さんが「浜千鳥」
けい子さんが「喝采」
淳行さんが「あざみの歌」
を歌ってくださいました。

♪港町十三番地
京急の港町駅の接近メロディです。

♪バラが咲いた
♪ローレライ

♪えだみなみの歌声

まあちゃんが「純風」(斉藤和義)を弾き語り。
美代子さんが「ふれあい」(中村雅俊)を独唱。

♪ふれあい丘の街

次回は6月21日(火)10時から。
荏田南一丁目自治会館で行います。

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2022年05月26日

第90回「ほほえみ交流カフェ」が開催されました

5月10日(火)第90回の「ほほえみ交流カフェ」が開催されました。 今回はGWがあったため、通常より1週間遅れの開催で、心待ちにしておられた常連の皆さんが元気に参加されたのに加え、大丸シニア会「からたち会」会長が初参加。 さらに7月のカフェで「腰痛」についてお話をいただく予定の「人見訪問看護リハビリステーション」の理学療法士さんも、ご挨拶に見えられ、会は賑やかに始まりました。

参加者 シニア :会場17名+ZOOM2名
    葛が谷ケアプラザ:2名
    葛が谷薬局:1名
    スタッフ:5名
    計:27名

まずカフェ代表より、4月の「外歩きお花見カフェ」の様子を、当日参加されたシニアの方が、写真と文章を綴った冊子に纏められたとのことで、会場内で回覧されました。 当日の和気あいあいとした雰囲気を感じる素敵な冊子でした。 有難うございます。

他のスタッフからは、季節感を感じる話題として、「なんじゃもんじゃ」の花、「朴木(ほうのき)」の花が紹介され、「なんじゃもんじゃ」って何じゃとひとしきり盛り上がりました。 

ケアプラザからは5月24日開催の「介護者の集い」への参加の勧め。 テーマは「聞いてみたい シニア向け住まいの選び方」です。

葛が谷薬局さんからは、オンライン診療やオンライン調剤サービスがスタートするとのことで、外出や待ち時間が辛いシニアには嬉しいニュースです。 インターネット利用が必要ですが、今までスマホへの切り替えに二の足を踏んでいたシニアへの、動機付けになりそうです。 スマホ講座開催を希望する声が複数。

挨拶の後は、映画です。 上映されたのは横浜市制作の短編2本。 高島礼子さん主演「人生会議ー壮年期編」と竹中直人さん主演「人生会議ー高齢期編」。 人生の最終段階をどう過ごしたいか。 内容は希望する医療ケアについて家族と話し合う「アドバンスド・ケア・プランニング」の啓発ですが、 筆者には「お役所が作ったもの」とは思えぬほどの良い出来栄えに感じ、とても参考になりました。 作品内では、「もしも手帳」が小道具として出てきますが、ケアプラザや葛が谷薬局さんで入手できるそうです。

映画鑑賞が終わりお茶で一息入れ、参加者リーダーによる「お喋りタイム」は鑑賞した映画の感想を披露しあう場となりました。 「最後まで自宅で過ごしたいと思う。 在宅介護サービス体制について調べたい」と独り住まいの男性。 女性からも「最後まで自宅にいたいが、身体が不自由になったら、どうすれば良いか分らない」と不安の声が。 
お独り住まいのかた、高齢者夫婦のかた、そして家族同居のかた、夫々事情や環境は異なりますが、身につまされる話です。

最後は、ヨガ体操です。 今回は耳の三半規管を整えるマッサージからスタート。 耳たぶを揉んだり引っ張ったり、折り曲げたり。 普段はあまり気にも留めない箇所ですが、身体のバランスや眩暈に深く関係するところです。 リーダー指導の下、皆で調子を整えて、椅子からよろけることもなく、元気に立ち上がり、会場を後にしました。 

ご参加ありがとうございました。

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2022年05月26日

『どんぐりカフェ』令和4年5月の実施報告

『どんぐりカフェ』令和4年5月の実施報告


【件 名】 『認知症(備え)どんぐりカフェ』第56回
【日 時】 令和4年5月17日(火)13時半〜15時
【会 場】 荏田南三丁目自治会館
【出 席】 22名(有料18名)
【幹 事】 佐藤 寛(代表)


都筑区内で8番目に設置された区内最小の認知症(備え)カフェです。横浜市内で最
も早く開設された『ほほえみ交流カフェ』のサテライトです。コロナ禍により、参加
人数を絞って、通気換気を図りながら開催しています。検温&アルコールによる手指
消毒は開会時に実施。お茶・菓子なし。


【今回のプログラム】
1)『写真で巡る都筑民家園(旧長沢家住宅)』
    横浜市歴史博物館/横浜さいかちの会 会長 平山 恵子 さん



【今月の進行】
 定刻開会。
●今回の趣旨は「回想療法入門」です。認知症の予防には、人生の最も華やかだった時代を思い出すことが有効手段の一つだと言われています。今回のミニ講義は子どものころの民家を思い出していただき、それぞれの脳内対話を活発にしていただこうというのが狙いです。昔の住宅は今と違って、縁側や土間や囲炉裏、竈(かまど)、座敷があった、などと懐かしく想起されます。
 講師の平山さんは、都筑区内・センター北にある横浜市歴史博物館の展示解説をボランティアでなさっています。歴史博物館からご紹介いただきました。
 都筑民家園は、遺跡公園内で江戸時代の民家「旧長沢家住宅」を中心に、管理棟や庭などで構成される区域を指しています。ときどき近隣の遊歩道にある古民家と間違えられます。
 平山さんはさすが手慣れた解説者。大きな声でわかりやすい話が続きます。平素は屋外で数人が相手だそうですが、今回は屋内で約20名です。
 長沢家は都筑郡牛久保村にあった旧家で、江戸時代の半ばに建てられたものです。一時期、名主や組頭を努めています。港北ニュータウンの開発に伴い昭和54年に取り壊されましたが、遺跡公園内に移築され、江戸時代の姿で復元されました。
 スライドはグルリと建物を一周します。
・主屋と馬屋はロウカでつながれ、連続して建てられています。
・軒の上部、破風のところには「寿」「水」の文字が刻まれています。
・馬屋の中には、昔使われた農具などが置かれています。
・主屋の中に入ると、広い土間の奥が炊事をするダイドコロになっています。
・流しやカマドのアップ写真を映しました。
・ヒロマは板敷きですが、オクは床の間付き畳が敷かれ天井が張られています。農民には禁じられていた作りです。きっと「お役人様」が立ち寄ったのでしょう。
あっという間に予定の時間がすぎて、参加者はそれぞれ昔の家を思い出してそれぞれ

質問をしたりしました。
 歴史博物館には古墳時代に始まって近現代にいたる多くの案内者・解説者がいらっしゃるそうです。また折りを見て学びたいものです。いつもと違うアタマを働かせるのは認知症予防にきっと役立つものと思います。

●荒堀さんのストレッチ体操・筋トレ。
 ここ数回はタオルを使ってストレッチしています。お互いがぶつからないように距離をとって運動しました。

●今回も葛が谷ケアプラザから、看護師の池田さんと原さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。

【次回の御案内】
6月21日(火)13時半〜。「高齢者の心身の変化」昭和大学看護学部(老年看護学)三村洋美教授+大学院生2名。/荒堀先生のストレッチ体操。
7月19日(火)13時半〜。「高齢者が生活上で腰痛(または膝痛)を防止するには」人見訪問看護ステーションの理学療法士さん/荒堀先生のストレッチ体操。
8月16日(火)13時半〜。(検討中)「認知症の方と接するには/認知症サポーター養成講座」葛が谷ケアプラザ 池田さんと原さん。

〔参考〕
6月16日(木)13時半〜。「健康長寿のカギは口にあり」。区役所福祉保健課・歯科衛生士・重野さん。口腔の衰えが認知症にもつながります。


・マスク、汗拭き、上履き靴、飲み物、体操用タオルをご持参ください(湯茶は出し
ません)。
・従来あったトイレの手拭きも撤去してあります。
・来場時に体温測定と手指消毒を行います。
・窓を開けて換気を図ります。会場は暑い(寒い)ことがあります。
・1週間以内に体調不良や発熱のあった方は来場しないでください。
・後方から記録写真の撮影を行います。写りたくない方はお申し出ください。
・使用する椅子は、使用の前後にアルコール拭きしています。
・参加人数を過去の約5割(15名)にするなどの人数制限を実施しています。

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